ご訪問してくださったあなたへ
 自衛隊について何も知らなかった私。
武器があるからこそ、戦いがある。だから自衛隊は必要ないと、思っていた私でした。
でも・・・自衛隊について、私は何を知っていたのでしょう?
何も知りませんでした。
「護衛艦って何を護衛しているの?」
「何をって・・・日本を」
自衛官さんがこんなことを言われたらすごく悲しいですよね。
でも、これは実際に私が自衛官の知り合いにした質問です。
戦闘能力のある何か、もしくは要人を護衛するのだと思っていたのです。
私にとっては、思いも寄らない「日本を守っている」という答え
カルチャーショック、目から鱗でした。
今までは全然別の世界のもの、わたしとはまったく関係のないものと思っていたもの
それに守られて、わたしはのんびりと生きてきたのだと思いました。
自衛隊について知らなければいけない。知らなければ必要ないと言う資格はない。そう思いました。
でも、何から手をつけていいのかわかりません。
防衛庁のホームページで、「防衛白書 」「セキュリタリアン」「広報パンフレット」を知りました。
その中でも子供向けのピクルス王子のシリーズがとてもわかりやすい読み物でした。
自衛隊の存在意義も理解できました。そして、もっと自衛隊のことを知りたいと思ったのです。
お人形さん遊びで育ったわたしには、装備のこともわかりません
創立記念祭・航空祭・観艦式・総合火力演習、見に行けるものは見に行き
写真を撮り、家に帰って調べる。小学生の夏休みの自由研究のようなものです。
そしてわたしの原点・・・。「日本を守っている人たち」が見えてきたような気がしたのです。
陸上自衛隊のキーコンセプト「守りたい人がいる」このことばを知って、
わたしにも「守りたい人がいる」と思いました。
守られっぱなしではいけないと思ったのです。
日本を守っている人たち、その人たちを守りたいと思ったのです。
 憲法9条の解釈、有事法制等、難しいからといって考えないのではなく
これは必要である、これは行き過ぎであると、正しく判断できる知識と
思考力を持たないといけないのではないのかなと思ったのです。
組織に属さないものだからこそ、声を大にして言えるということも
あるのではないのかなと思うからです。そして、そういう声が
大きくなることが、有事には第一線に立ってくださるかたたちを
守ることができるのではないのかなと思うのです。
守る人と守られる人がいるのではなく、お互いに守りたい人でありたいそんなふうに思うのです。
そして、そういう気持が世界中の人たちを、自然を、守りたいと思うようになっていくのではないのかなと思っています。
だから、「もっと知りたい、自衛隊のことを」「もっと知って欲しい、自衛隊のことを」
そんな気持で、このホームページを作っています。