後段 防御(攻撃前進阻止射撃)
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後段演習は着上陸侵攻してきた敵を防御によりくいとめてから攻撃に移るというシナリオで行われる。普通科・特科・機甲科・施設科・航空科の各部隊がチームワークにより戦闘を行う姿を3段階に分けて展示する
第一段階は敵の攻撃をくいとめるための防御戦闘
第ニ段階は防御に移った敵を攻撃するための偵察活動・へリボン攻撃などの攻撃準備行動
第三段階は攻撃・戦果拡張
状況開始!(ラッパの音とともに)
敵の砲弾がわが陣地に落下。
敵部隊が二段山・三段山方向からわが方に攻撃開始
特科部隊が攻撃前進阻止射撃を行って敵の攻撃前進を阻止する
防御部隊
74式戦車1個小隊
84mm無反動砲
64式対戦車誘導弾
87式対戦車誘導弾
わが砲迫の射撃を逃れ引き続き攻撃前進する敵に対して対戦車部隊が遠距離から射撃を開始 6の台左に現れた敵に対して87式対戦車誘導弾の射撃

引き続き3の台4の台に進出した敵に対して64式対戦車誘導弾・74式戦車が射撃
敵はなお攻撃前進し1の台から2の台付近でわが陣地に対して突撃の態勢を作ろうとしている
富士教導団は砲迫の弾幕射撃をし敵の突撃を破砕する
弾幕射撃とは、砲迫の最大発射速度の射撃によりわが陣地前、数百メートルの地域に行う敵部隊の突撃を阻止する射撃方法のひとつだが、弾着地域が限定されているため二段山・三段山・2の台に射撃する