第8師団

画像:Wikipedia
東日本大震災に対する

第8師団所在部隊 の

災害派遣活動
南九州から 宮城県本吉郡 南三陸町・気仙沼市へ
方面生活支援隊【基幹:第8後方支援連隊】 
3月15日第8師団出動(人員600名・車両300両)

(画像:第42普通科連隊HP)
入浴支援(第8後方支援連隊)

(画像:第4師団HP)
給水支援(第42普通科連隊)

(画像:第42普通科連隊HP)
第42普通科連隊HPより
23.03.16  国内観測史上最大の大地震発生に伴い、第8後方支援連隊を基幹とする方面生活支援隊(第8後方支援隊長以下約555名)が編成され、第42普通科連隊(第4科長含む45名)が15日早朝からそれぞれの梯隊で、宮城県王城寺演習場を前進目標とし被災地に向い出発した。
 連隊隊員は方面生活支援隊の炊事支援隊本部、炊事支援隊、給水班及び自隊管理班のそれぞれの役割を担い被災者の救援にあたる。
23.03.18  3月15日、方面生活支援隊主力は、北熊本駐屯地を出発、一刻も早く救援活動を実施するため、広島県海田市駐屯地及び愛知県春日井駐屯地において給油しながら、昼夜問わず被災地に向かい前進した。16日午後10時過ぎ、全車両は群馬県相馬原駐屯地に到着した。じ後の前進に備え給油及び車両点検を実施した。17日午前8時梯隊を再編成して前進を開始し、当初の目的地である宮城県王城寺演習場に午後9時40分に全車両無事に到着した。
23.03.24  方面生活支援隊炊事及び給水組は宮城県北東部に所在する本吉響高校、ベイサイドアリーナ、条南中学校の計3コ避難施設において救援活動を開始した。
 第42普通科連隊炊事支援組は、宮城県王城寺原演習場を出発、19日早朝、南三陸町ベイサイドアリーナ、ハイムメアーズ(老人ホーム)、歌津地区の名足保育園において炊事及び給水を開始し、23日現在、被災者のニーズに答え、1万食以上の炊き出しを実施し、被災者への食料提供に寄与している。
 これに伴い、自隊管理隊は、気仙沼・南三陸地域に向け前進する給水炊事班への戦闘糧食・缶詰食・乾パンの仕分け作業及び積載支援を実施し、後方からの全力サポートに努めている。今後連隊炊事給水支援隊は24日以降ベイサイドアリーナに集中展開し、長期戦に備える予定である。
23.03.29  連隊炊事給水支援隊の新態勢は、南三陸町ハイムメアーズ支援組、歌津地区名足保育園支援組を南三陸町ベイサイドアリーナに移転させ、一ヶ所での集中的な炊き出しを実施し、各支援地域に運搬することで、配食・給水活動の効率化を図り継続的な支援任務の遂行を容易にして、被災者のニーズに迅速かつ正確に応えることが出来るようになった。
23.04.05  方面生活支援隊第2次隊は、4月5日、7日、9日にそれぞれの被災地に向け前進する。第2次派遣隊は、自隊管理、炊事支援隊、給水支援隊に加え、新たに防疫隊を編成し、防疫活動を併せて実施する。
駐屯地 所在地 部隊名 活動内容
北熊本駐屯地 熊本県熊本市 第8師団司令部  
第8師団司令部付隊  
第42普通科連隊 給水支援
炊事支援
防疫活動
自隊管理
第8特科連隊  
第8後方支援連隊 入浴支援
第8高射特科大隊  
第8偵察隊  
第8化学防護隊  
第8音楽隊  
国分駐屯地 鹿児島県霧島市 第12普通科連隊  
えびの駐屯地 宮崎県えびの市 第24普通科連隊  
都城駐屯地 宮崎県都城市 第43普通科連隊  
玖珠駐屯地 大分県玖珠町 第8戦車大隊  
川内駐屯地 鹿児島県薩摩川内市 第8施設大隊  
高遊原分屯地 熊本県益城町 第8飛行隊